肥満外来って?治療法ってなにをするんだろう!?

最後の砦!「肥満外来」

自己流のダイエットでリバウンドを繰り返しまう話は、よく耳にします。

肥満は生活習慣病の原因となったり、睡眠時に無呼吸症候群を引き起こす原因にもなるので、健康的な身体を手に入れたい時は、自己流の偏ったダイエットではなく、「肥満外来」を受診することをお勧めします。

では、「肥満外来」とは、どういった機関なのでしょうか。

「肥満外来」はただのダイエット?

「肥満外来」は、医師だけではなく、栄養士、薬剤師、心理カウンセラーなどがタッグを組み、一人一人に合わせたプランで無理なくダイエットをサポートする医療機関です。

個人の性格や体質などに合わせて体質改善をするので、劇的な効果を得るというよりは、健康的な身体を作ることが出来ます。そのため、リバウンドの可能性が低く、ベスト体重を維持することが出来るのです。つまり自己流の偏ったダイエットと大きく異なります。

治療ってどんなことをするの?

まず、最初に肥満原因を調べます。血液検査や内臓脂肪の状況など、医療機関ならではの方法で、内側からしっかりと原因を特定していきます。

特定された原因を元に治療が始まりますが、生活の改善を主としたメンタル面のサポートによる治療と、飲み薬や注射などを用いて脂肪を溶解するなどの治療方法があります。

用いられる医療用の薬は、主に食欲抑制剤と脂肪吸収抑制剤です。他にも、脂肪吸引や脂肪溶解注射など、直接脂肪にアタックする治療法もあります。また、症状によっては胃のバイパス手術を施すこともあります。

いずれにしろ、個人の状況によって治療法は全く違ったものになるので、医療機関にまずは相談をすることから始めましょう。

肥満外来とは、医師や管理栄養士の指導に従い減量を行うことを目的にした科で、保険適用で治療が行えます。