保湿をしっかり行って肌をふっくらさせるのが基本

ちょっとしたひと手間を習慣に

大人肌の悩みであるしわやたるみは、たっぷり保湿で肌をふっくらさせれば半分は解決するというほど、保湿は悩み解決のキモになります。残りは、悩みのケアに特化したアイテムを、解決したい部分にピンポイントで使って、改善を図ります。高い美容器具を使わなくても、コットンの美容パックや、湯気のスチーム効果などで十分ケアが可能です。ただし、継続して行わないと効果は現れません。悩み解決のプラス1ケアも、通常のケアとともに習慣にしましょう。

これだけは用意したい!

プラス1ケアのために用意したいのは、悩みに特化した美容液、マッサージクリーム、角質をとるふきとり化粧水、UVケアクリーム、バック用シートマスクです。これだけそろえば、あとは家にあるものでケアできます。

パックとマッサージでしわ対策

うすく伸ばしたコットンにしわ用美容液をたっぷりしみ込ませ、目もとからこめかみあたりまで貼りつけ、3分程度パックします。額と眉間のしわは、乳液をしみ込ませたコットンで3分程度パック。脂性肌でベタつきが気になる人は化粧水でパックしても大丈夫です。両手に乳液を広げたら、耳下の頬骨のあたりを軽く押さえて、クルクルと10回マッサージ。あごのあたりも10回程度行います。こうすることで、顔周辺の血流がよくなり、ほうれい線が目立たなくなります。頬の高いところを乳液をつけた指で軽く押さえ、マッサージを。マッサージするときは力が強すぎると、摩擦などの影響でしわやくまができてしまうことがあります。肌表面をやさしく揺らす程度の力を心がけましょう。

年を重ねるごとに増えるしわ、見てると悲しくなります。それに対する精神力をつけるには周りも自分と同じように年を取っているということを忘れないことです。